どすこい出版流通

どすこい 出版流通どすこい 出版流通
(2008/07/18)
田中 達治

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60冊目。
筑摩書房の営業部長さんが書いた本。勉強になります。
面白いひとだなぁ、会ってみたいなぁと思ったら、亡くなっているんですね。
本当に残念。

いやでも物流は大切だと最近気づき始めたので勉強したいと思います。
あまりにも勉強不足。

少しでも遺志を継げれば。

2008/08/15 00:10 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

デザインのデザイン

デザインのデザインデザインのデザイン
(2003/10/22)
原 研哉

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59冊目。
図書館に行きました。豊島区の図書館。
登録すれば誰でも借りられるんだって。

図書館ってとこにいったのは、大学卒業以来かも。なんだかすんごくわくわくして。
本屋がもっとも落ち着く場所のひとつだとしたら、図書館はもっとも落ち着かない場所のひとつですね。
自分の知りたい、っていう気持ちがちゃんとあったことに、新鮮な驚きを覚えました。

なんでもっと早く来なかったんだろうとも思うけど、しばらく来てないからこそ自分の興味の方向性というのがわかって、それはそれでいい充電期間だったのかも。日々本に接していても、知に飢えてたんだな。

さて、この本。私は自分の画才のなさなどから芸術に属する分野には苦手意識があってなるべく関わらないようにしてきたんだけど、でも、デザインってちょっと違うかも、と思って手にとって見たら、ほんとに違ったわ。

っていうか得意なことと苦手なことがはっきりしている、というのは私のいいところだとポジティブに考えていたのだけれど、そこから一歩進んで、苦手なことでもそれなり関わってくってことが大切だよね。

いいことがいっぱい書いてあってなるほどなぁって思ったのだけれど

デザインとはものづくりやコミュニケーションを通して自分たちの生きる世界を生き生きと認識すること

デザイナーの仕事は、物事の本質を把握し、それに相応しい情報の形を与え、最適なメディアを通してそれらを社会に還流されていくこと

らしいですよ。それってクリエイティブに仕事をしようと思ったときに、必要なスキルだよね。どんな場所でも。

「何かを反対するメッセージをつくることに僕は興味がない。デザインは何かを計画していく局面で機能するものであるからだ。」

私もそう思うし、そうありたい。

2008/08/15 00:10 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

一瞬の風になれ 1〜3

一瞬の風になれ(全3巻セット)一瞬の風になれ(全3巻セット)
(2007/06)
佐藤 多佳子

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56、57、58冊目。友人に借りて。
面白かった!あぁ、スポーツっていいよね。

陸上をやるおもしろさをわかる気がしてきたのは最近。走るようになってから。
ゲームとしてなりたつ球技のおもしろさはわかっても、陸部に入るひとの気が知れない、と思ってた。
それがなぜか走り出すようになり、(もちろんきっかけはあるけれども、やっぱり自分でもちょっと不思議だ)シンプルにただ走ることのなかにおもしろさがあることがちょっとだけわかるようになった気がする。
それでまた、でてくる人たちが魅力的だね。脇役の書き方がとっても丁寧。部活においては、一人ひとりが主役となれるようにすることが大切だからね。
やっぱ走んなきゃと思ったけれど、さぼり癖が抜けません。

2008/08/14 23:51 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

虚空の旅人

虚空の旅人 (新潮文庫 う 18-5)虚空の旅人 (新潮文庫 う 18-5)
(2008/07/29)
上橋 菜穂子

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55冊目。特にいま言うことでもないんだけど、ノートパソコンのキーボードが壊れました。
で、ふるいパソコンのキーボードだけ接続して使ってます。捨てないでよかったぁ。
意外と快調です。画面からちょっと距離があるけど、それもたぶん目にやさしいし。

それでこれは守り人シリーズの4冊目。今回は外伝的なお話で、主人公のバルサがでてきません。
第一話で主にでてきたチャグムが主人公ね。
まったくのファンタジーで子供ももちろん楽しめる内容なんだけど、今回もけっこう考えさせるテーマが盛り込まれてます。
ここに出てくる国では女性が力を思っていて、大事なことは血縁を中心とする女性だけの会議で決まるんだけど、どうなのかなって。
もし私が子供だったら、というか10代のころまでは、そういうのは素敵に思えたんじゃないかな。
でもそれってやっぱり難しいんじゃなかろうか。そのつまり、たとえば私だったらっていう考えでだけれど。

これが男だったら普通そういう決め方をしてきた、あるいはそういう決め方をしている国や地域なんかはいっぱいあると思う。
女にそういう判断力がないとか、決断力がないとか言うわけではないのだけれど、やっぱり女同士の約束を一番に優先する、っていう価値観ってあんまりないんじゃないかな。
だって、男も女もそれぞれの約束を優先してたら、生活できないじゃん。
だからつまり、男だ女だではなくて、同じ土俵で決め事をすればいいんだけれど。
個人ではなく家族という単位で物事を考える世界では、ジェンダーは難しい問題だなと思いました。

2008/08/14 23:43 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

狼の血

狼の血 (光文社文庫)狼の血 (光文社文庫)
(2002/06)
鳴海 章

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54冊目。
だってあんた、サラリーマンじゃないか、というオビ。
予想はしていたけど、やたら暑苦しい。ただでさえ暑いのに、本の中までねっとりとした暑さを帯びている。そしてこの厚み。
だってとにかく描写が細かい。立ち食いそば、なんていうスピードが命のものを食べるのにこの字数。
本気でそばが食べ終わっちゃうよ。

おやじ小説としてよくできていると思います。小娘にはなんともいえません。

2008/08/14 23:26 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

カラフル

カラフル (文春文庫 も 20-1)カラフル (文春文庫 も 20-1)
(2007/09/04)
森 絵都

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53冊目。DIVEで苦手意識を払拭したと思われる森絵都を完全にものにしようと思ったのですが。
これは苦手なタイプ。
ええと、タネがばればれなのは折込済みなわけ?

2008/08/14 23:22 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

DIVE 上 下

DIVE!!〈上〉 (角川文庫) (角川文庫)DIVE!!〈上〉 (角川文庫) (角川文庫)
(2006/05/25)
森 絵都

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51,52冊目。またしばらくためてました。もっとためているかと思ったけどそうでもなかった。
ええとでもこの本はとにかくさわやかになりたくて、んで日常を忘れられるっていうことで選んだんだった。
効果は確かでした。
オリンピック前にちょうどよかったし。
でも私飛び込みって比較的メジャーな競技だと思ってたんだけど違うんだね。
どうも学生時代に紙面をぶんどられる、というイメージがついちゃってね。
私は三点倒立さえできないので、倒立した姿勢から飛び込む、とか信じられないね。

2008/08/14 23:20 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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